
樹脂だからこそ発揮できる技術・広がるキャリア
製造業の中でも 樹脂加工 は、近年ますます重要性が高まっています。
自動車、医療機器、生活用品、工業部品…あらゆる分野で軽量化や複雑形状のニーズが増え、高精度な樹脂加工技術 が求められているためです。
長谷川化学工業では、樹脂を使った業務用調理用品をはじめとしたユニークな製品を多数開発・製造しています。
生産力拡大のため、NC工作機械の操作経験を持つ理系の中途人材 を積極的に採用しています。
特に樹脂加工は素材特性が奥深く、理系知識や加工ノウハウが大きな力になります。
なぜ樹脂加工に“理系 × NC経験者”が向いているのか
1.樹脂は素材特性が繊細で「理解力」が必要
樹脂は金属と異なり、熱変形、吸湿、切削時の発熱など、加工中の変化が大きい素材です。
素材によってまったく挙動が違うため、理系の知識がある方は以下の点で強みを発揮します。
- 熱膨張や収縮への理解
- 剛性・粘性・静電気の特性把握
- 切削条件(回転数・送り量・工具)の理論的理解
- 材料ごとの変形量を予測した加工精度調整
樹脂は“ただ削る”のではなく、現象を理解して削る素材。だからこそ理系の知識が活きてきます。
2.NC工作機械の経験がそのまま即戦力
当社ではNCルーター、自動切削機などを用いた樹脂加工のラインを運用しています。
前職でNC工作機械に触れてきた方であれば、
- プログラム修正
- 切削時の調整・切削条件の最適化
- 加工精度の安定化
といった業務で、入社後すぐに現場の戦力として力を発揮できます。
3.樹脂加工は改善幅が広く“挑戦できる領域”が多い
樹脂は素材によって加工性が大きく変わるため、
- 切削条件の見直し
- 治具の工夫
- 刃物の選定
を行うことで、品質や加工時間が大きく向上します。
改善すればするほど成果が見える のが樹脂加工の面白さ。理系思考の方が得意とする「試行→検証→改善」が生きる領域です。
長谷川化学工業での業務例

- 樹脂のNC切削加工
- 加工プログラムの作成・修正
- 発熱による寸法変動を考慮した加工条件の調整
- 樹脂材料ごとの最適加工方法の検証
- 専用治具の設計・改善
- 樹脂製品の品質検査(寸法測定・変形確認)
- 工程改善・自動化設備の導入支援、各種工作機械の設計
「加工だけ」ではなく 工程全体の最適化に関わるチャンス が多いのが特徴です。
中途でもキャリアの伸びしろが大きい理由
樹脂加工の専門家へ
樹脂は奥深く、ニーズも増加中。
高精度加工ができる技術者は専門性が高く、市場価値も高い職種です。
生産技術・品質・開発にもキャリアが広がる
理系・加工スキルのある方は、樹脂加工からスタートし、
- 生産技術(設備改善・加工条件開発)
- 品質保証(不良解析)
- 試作評価(新製品の検証)
へ進むキャリアパスも可能です。
中途比率が高く馴染みやすい
当社は中途採用者が多く、技術力・改善意識を重視するため、「提案したらすぐトライできる」という風土があります。
こんな方にぴったりです
- 樹脂加工に興味があり、もっと専門性を高めたい
- NC工作機械の経験を新しい分野で活かしたい
- 理系知識を実務で使い、改善にも関わりたい
- 大きな会社より、現場で自分の技術を試したい
- 中途でもすぐ活躍できる製造業の職場を探している
最後に ― 樹脂加工は“技術で勝てる”フィールド
樹脂は奥が深く、改善の余地が大きい分、技術者が成長しやすく、キャリアが広がる分野 です。
理系として学んできたこと。NC工作機械で経験してきたこと。
そのどちらも、樹脂加工では大きな強みになります。
中途入社からでも技術の核を担える環境です。
ぜひ当社で、あなたの技術をさらに磨いてみませんか。
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