長谷川化学工業創立70周年記念式典の様子をお届け!70年の歴史を改めて振り返りました

長谷川化学工業は、今年で創業70年を迎えました。70年という長い歴史の中で、さまざまな挑戦を行い、時代に合った商品を皆さまにお届けするべく、長谷川化学工業はモノづくりの技術を高め続けてきました。

今回はそんな長谷川化学工業の70年の歴史を振り返りつつ、長谷川化学工業株式会社70周年(ハセガワ株式会社は40周年)を迎えたことを記念した式典の様子をご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。

長谷川化学工業とは

長谷川化学工業は真に有用な製品の開発・生産・販売を行い、世の中の安心・安全の向上に寄与することを社是(ミッション)としたモノづくりの会社です。
1955年6月東京都台東区にて、ビニール製品の卸売を目的とした株式会社長谷川商会から始まり、現在は業務用調理用品、防水シート、その他スポーツ用品などを主に取り扱っています。

企業理念には「安全を求めて科学する」を掲げ、私たちは「独自の技術」、「安心・安全の追求」、「自社ブランドへのこだわり」の3つのコンセプトを大切にしてきました。
他者には真似のできない「積層接着技術」という、異種素材を接着する技術を用いて、お客さまの安心を支え、安全に配慮するものづくりを行っています。

長谷川化学工業70年の沿革

長谷川商会として立ち上がって以降、現在の代表が後を継ぎ、現代でも愛されHASEGAWAブランドとして発展する中にさまざまな歴史が紡がれてきました。
守り抜いてきた技術と、時代に合わせた新しい取り組みが混じり合い、今の長谷川化学工業があるのです。

今回はそんな歴史を少しご紹介します。
詳しい沿革はこちらをご覧ください

長谷川化学工業の沿革

長谷川化学工業のはじまり

長谷川化学工業株式会社の始まりは、戦後の混乱期に現在の代表・長谷川 壽一の祖父である長谷川 八重作が立ち上げた「長谷川商会」という会社です。
八重作は戦前鉄の鋳造を行う会社を営んでいましたが、大戦により焼き野原にされた後、これからはプラスチック の時代だと考え樹脂関係の商いを始めたのが長谷川商会になります。

新商品の事業化

樹脂関係の商いから始めた「長谷川商会」は人々の生活を安全でより豊かにするために、さまざまな新商品を事業化してきました。
代表の父である長谷川 禎一はスキー用の滑走面や土木用の防水シート、カーボン竹刀などを事業化しています。
その後、長谷川化学工業は高度成長の波に乗って発展していきました。

時代の変化に合った製品

時には急速な円高やバブル崩壊などにより事業が大打撃を受け、会社は存亡の縁に立たされたこともありました。新しい稼ぎ口の必要に迫られた先代は、そこでまな板の開発を始めました。

当初は全く売れませんでしたが、給食業界の衛生基準が高まるにつれ、特殊な技術でそこに強みを持つ弊社のまな板が徐々に売れ出しました。その後はまな板以外の調理用品も数多く生み出され、調理用品事業は今では会社の大黒柱となっています。

HASEGAWAブランドのグローバル化

2010年に現在の代表が会社を継いでからは、調理用品の輸出に力を入れてきました。
当初は文化もルールも社会も大きく異なる海外に売るにはさまざまな壁があったそうですが、和包丁や和食の人気に火がついてから、弊社の製品も徐々に売れるようになりました。

今では欧米だけでなく、中国、アジア、南米、中東など世界中に輸出されるようになり、HASEGAWAブランドのグローバル化に成功したのです。

長谷川化学工業創立70周年記念式典の様子

長谷川化学工業創立70周年を記念した式典は2025年6月20日、TKP幕張ベイホールにて行われました。長谷川化学工業株式会社、ハセガワシート株式会社、ハセガワ株式会社の全従業員が一同に集まる、最大規模の式典はまさに70周年を飾る圧巻のイベントです。

当日は社長講話、食事会、パフォーマンスなど従業員が楽しめることも考えられた、さまざまなイベントが実施されました。
今回はそんな式典当日の様子をご紹介します。

社長講話

創業から現在に至るまでの社史、今後の展望について社長からお話しいただきました。
70年という長い歴史の中で、 既に撤退してしまった事業などについても触れられ、社員からは「こんなこともしていたのか!」と驚いたという声もあったそうです。


改めて、長谷川化学工業に関わる社員として気持ちが引き締まる良い機会となりました。

食事会


日頃の社員を労う意味も込められ、談笑しながら美味しいコース料理やドリンクを味わう時間もありました。


会場ではみんなが思い思いの時間を楽しく過ごしていました。

パフォーマンス

手品師のizumaさまに幻想的で素敵なパフォーマンスを披露していただきました。
社員が壇上で活躍する場面も!


最後は70周年を記念した特別なパフォーマンスを披露いただきました。

まとめ

今回は長谷川化学工業の70年の歴史を振り返りつつ、長谷川化学工業株式会社70周年を迎えたことを記念した式典の様子をご紹介してきました。長谷川化学工業では、70年という長い歴史の中でもさまざまな困難を乗り越え、挑戦が重ねられてきました。

70周年記念式典では、社員から「年2回(暑気払い・忘年会)、全従業員が一堂に会する機会はありますが、今回のような式典という形式での開催は初めてでした。70周年を祝いながら、改めて全員で同じ方向を向くといういい機会になったと感じました。」という声もありました。
今後も長谷川化学工業は新たな成長を目指して、歩んでいきます。

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